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『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』のネタバレ感想/Les traducteurs (2019)

どーも、丸山です。 これ観ました。 

youtu.be

 

この映画は何ですか?

 

「周到な復讐」です。

 

主演は?

全員主役のような構成である点、主役を特定するとオチが見えやすくなる点から、誰か一人が主役という形式になっていません。

良作ですか?

まぁまぁです。オチは想像不可でしょう。

どんな内容ですか?

姿を表さない謎の小説家による大人気小説の完結編の出版にあたり、9人の翻訳家が集められますが、内容の封じ込めのために軟禁状態での作業となります。

しかし実は、9人が共謀して小説の原本は既に入手済みであり、その内容を公開するという名目で小説の身代金を出版社に要求します。

最終的に謎の小説家が翻訳家になりすました一人である事と、その彼による復讐である事が分かります。

みどころは?

各国版として出版するために、主要な言語の翻訳家としてメジャーな俳優が多数出演しています。

いろんな人が出ている

フランス人

マトリックスで「フランス人」扱いされるランバート・ウィルソンが出版社の人として出ています。やはりマトリックスでの艶っぽいキャラ作りは秀逸ですね。

イタリア人

ジョン・ウィックで因縁のあるイタリア人として出ていたリッカルド・スカマルチョが出ています。癖のある男前といった雰囲気で味のある俳優さんです。

アレックス・ラウザー

本作で話しているのはフランス語でしょうか?英語の演技よりしっくりきている印象です。ブラックミラーにも出演した、パッとしない若者の役が印象的な俳優さんです。まだお若いようですね。

評価の理由

まだ有料でレンタルに出ている時に観ましたが、お金を払ってまで観る映画でもないという印象でした。無料ならオススメかと言うと、中盤まではほとんど面白みがないため、観なくてもいいかな、と思います。

 

出演者が豪華であるという点では、オススメできると思います。暇な時に気まぐれで観るのには良さそうです。