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『キュア~禁断の隔離病棟~』のネタバレ感想/A Cure for Wellness (2016)

 どーも、丸山です。 これ観ました。

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この映画は何ですか?

 

「2時間半の拷問」です。

 

良作ですか?

長いだけで中身が薄いので、駄作でしょう。
封切り当時の興行収入は期待を大幅に下回る悲惨な結果であったそうです。まぁそうだよね、と思える内容です。

主演は?

「ヴァレリアン千の惑星の救世主」でも主演を務めたデイン・デハーンです。どちらかというとイケメン俳優さんの部類なのでしょうか。なかなか分類が難しい俳優さんです。

どんな内容ですか?

とある企業内で、社長を迎えに行ってくれと指示され病院へ向かうと、社長を連れ戻すことができず自分も入院することになり、病院の秘密に触れることになります。
高齢者たちは謎の器械に繋がれ、うなぎのような生物と一緒に入れられているうちに、謎の液体が僅かに抽出されます。その液体が不老不死の薬っぽいもののようで、院長はこの薬を舌に垂らして服用しているようです。

みどころは?

謎の治療などの病院の怪しい活動を主人公が探っていくところです。

結末は?

ヒロインは妹ではなく娘と分かり、院長を倒してヒロインと主人公が自転車で逃走。会社から追加で来たスタッフの車とぶつかるも、更に自転車で逃走。最後に主人公は狂った笑顔を見せて終了。
笑顔の理由は推測するしかなく、謎の治療で狂ってしまったという路線が考えられます。

評価が低い理由

主題がぼけており、2時間半と長すぎるわりには内容が薄くてつまらないです。奇妙な謎の治療(に見せかけた薬物抽出)を傍観するぐらいしか楽しみがありません。気持ち悪いことやっているな、という程度には楽しめますが、それも2時間半という長さと、パッとしない結末により帳消しとなります。

 

主人公のデイン・デハーンのファンなら観るのもいいかもしれませんが、普通の人にはもっと面白い映画がたくさんあります。時間を大切にしましょう。