ネタバレパラダイス

鑑賞後にお読み頂きたいブログです

『キリング・ビューティーあどけない殺人者(2018) 』 のネタバレ感想/a.k.a Lethal Beauty/Good Deed/No Good Deed/Sorority Stalker

どーも、丸山です。 これ観ました。

 

www.imdb.com

この映画は何ですか?

 

「タイトルが多すぎてわけワカメ」です。

 

どんな映画でしょうか?

 

主演のヘイリープロスって、この手の「かわいいけどキチガイ」系の役をいくつもやってない・・・?って思うのは、似た顔の別の女優さんでしょうか・・・。

 

親切な女性につけ込んで好き放題やっちゃうサイコパス系の女性との日常を描いた作品です。展開はよくある感じで特に捻りもなく。結末もよくある感じ。

 

タイトルが多すぎて特定困難

 

変なタイトルだなと思って原題を調べてみたら、少し手こずりました。複数の原題があって、どれがほんとだかよく分からんのです。

 

・Lethal Beauty(ジャケット写真のタイトルと、作品冒頭のテロップにはこれ)

・Good Deed または No Good Deed(Wikipediaと、IMDb)

・Sorority Stalker(出所不明、検索するとGood Deedも出てくる)

 

と、3つ~4つあるのです。

キリングビューティーという名前の全然別の映画があるので、この邦題は微妙過ぎる気がしますが(だから「あどけない殺人者」という副題をつけたのでしょうけど)、一番近そうな原題はLethal Beautyですね。これならキリングビューティーが日本人に分かりやすい感じがします。映像中にも表示されることから、3つの中ではLethal Beautyが本当の原題かな?と思います。

 

日本のPrime Videoでは2020年となっていますが、英語圏では2018年で統一されているようです。プロダクションを観ると、これは多分ねの話ですが、この映画は所謂劇場公開作品ではなく、TV向けに作られた2時間ドラマみたいな感じなのかな?と思います。海外のその辺の事情には詳しくないので想像ですが、意外と日本で「映画」として観ている作品の中にはTV番組用に作られたドラマが多数混入しているってことなのかな?と思いました。

 

かといって本作は質が悪いということは全くなく、普通に映画のクオリティで楽しみました。因みに制作費は概算で300万円台だそうです。この予算からしても、映画ではなくTV番組なんでしょうね。

 

今はレンタル店に並んでいない作品でも、ストリーミングで観れてしまうので、海外の作品は映画とTV番組の境界線がなく、全て「映画」に見えてしまいます。

ここの境界線はもう少しはっきりしてもらった方が、観るときの期待感や作品の探し方も違ってくるし、下手したら定額料金の動画配信サイトは映画よりTV番組を多数輸入して配信している可能性もあります。映画よりTV番組の方が使用料は圧倒的に安いでしょう(映画が貴金属ならTV番組は石ころ)から。

 

Netflixとかで名前の知らないB級映画みたいのを観たら、めっちゃくちゃつまらない。なんてことよくありませんか?

 

それ、映画じゃなくてTV番組かもしれませんよ。