ネタバレパラダイス

鑑賞後にお読み頂きたいブログです

プライス戦慄の報酬/原題:Come to Daddy

 

どーも、丸山です。

 

これ、観ました。

 
プライス 戦慄の報酬

 

 

どこの配信サービスが今一番良いか

今までノーマークだったんですが先日からGoogle Play Movieを使ってます。普段はNetflixとPrime Videoだけ使っているので、バリエーションに飽きてきたりするんですよね。有料でもいいからもっとタイトル増やしてくれ~と。

 

GPM使ってる?

(略して)GPMはポイントが貯まってランクが上がる仕組みがあるので、どうせ同じレンタル料を払うならGPMの方がいいと思って、GPMでレンタルを活用し始めたところです。最初は+100円でHDで観ましたが100円のありがたみが分からなかったので、本作については400円でSDで観てみました。TVのアップスケーリングが効いているのか分かりませんが、SDで十分(HDとの違いが分からない)だったので、基本的にSDで観ていこうと思います。

 

本編について

さて、映画の内容なんだけども・・・

 

出オチ

 

です。

著名な二人のお言葉の引用で吹きました。

この時点でこの映画がふざけた映画だって事が分かります(いい意味で)。

 

主演はもう有名だけどあまりぱっとした作品がない、イライジャウッド。

妙な髪形、妙なファッション、妙な付け髭で登場します。

付け髭は作中では本物っていう事なんだろうけど。。安物なので作中でももしかしたら付け髭付けてイメチェンしてますっていうのを裏読みさせている可能性あり。因みに作中では髭については一切触れられません。

 

内容

幼少期に失踪した父親からの手紙に従って父親に会いに行くというシンプルなスタート。会ってみると父親は既に高齢者。顔を見ても誰だかお互いに分かるはずがありませんね。しばし会話などを楽しんだ後、高齢者は心臓麻痺で死亡。遺体安置所に問題があるため防腐処理をした後、遺体は自宅に戻されるという事になり、遺体と休暇を過ごす息子。たまに鳴る妙な騒音に気味が悪くなった息子は少しおかしくなります。心霊現象のように思いこんでいたっぽいです。

 

展開

検視官の女性が優しくしてくれたのを誤解して電話ナンパしてしまい、「営業時間外にかけてくんな!」としっかり拒否られます。なかなか凄い勘違いぶりですね。

父の家を物色しているとアルバム発見。そこに写っていた父の顔がなんか違う。遺体と比べてみると、どうも同じ人物に見えません。なんかヤバいぞ、と気づいた息子。

そして騒音が続き、ついに隠し部屋の入り口を発見。となるともう予想がつきますよね。実の父親登場です。

 

復讐?報酬?

この辺からこの映画のメインコンテンツが始まります。実は父親は誘拐の常習犯で、それで生活していたそう。そして元仲間達とお金でもめて監禁されているところに息子がやってきた。どのタイミングで手紙を出したのか、なぜ手紙を出したのかは触れられませんでした。とにかく、襲ってくる元仲間達を全員殺すのがミッションとなりました。タイトルにあるプライスが英語のPriceなのか、報酬って何?っていうのがよく分かりません。現代にはプライスの元になる単語が入っていないため、邦題のセンスが全く理解できません。原題そのまま使って、サブタイトルに戦慄の報酬とか付けるならまだ分かるんだけど。

 

みどころ

この作品のみどころは、暴力シーンです。お子さんに悪影響を心配する方は大人だけで鑑賞しましょう。独特な殺人シーンが続きます。理由の1つとして、息子はただの一般人(自称有名アーティスト)なので、殺人なんてやったことない。だからいきなり父親から「殺せ!」と言われても、うまく殺せるわけがない。そんなわけで、銃も持っていないし包丁でサクッと一刺しもない。よくある映画の簡単な殺人シーンはないわけで、息子は手間取りながら、たまたま手元にあったもので数人殺します。独特だったのは、裸の股間を2ヘルツぐらいでザクサクと刺しまくるのや、武器としてふさわしくない食品ラップで頭を何度も殴ること。殴られた男は歯が2本ぐらいしか残っていないのがドアップになるんだけど、キャラ的に、元から歯がない人なんじゃないの?っていう想像もできちゃうので、ラップの棒で何度殴っても人の歯はそう簡単に抜けないと思われる。

しかし最終的に、ラップで顔をぐるぐる巻きにして窒息させるかと思うと、さらにその上から何度も全力でボコる。ラップ棒でね。すると、ラップの中で出血した血が広がってぐるぐる巻きのラップは真っ赤に。まぁまぁグロいです。

最後の一人にいたっては、無言でサクッと一刺し。あーもうほんとこの映画はコメディなんだな。って思わせるシーンでした。

 

観るべきか?

全員片付けた後に父親のところに戻る息子。親子で初めて過ごす二人だけの時間。無言で寝そべり、父は息子に手を寄せる。最後にホームビデオの映像が1秒ぐらい映るんだけど、あれ意味あるかなぁ・・・謎。

どんな人にオススメかっていうと、イライジャファンには、どうだろう。彼のイケメン面は活かされていない。うさんくさい自称アーティストに合った外観なので、素敵なのは彼の綺麗な蒼い目ぐらい。付け髭が嘘くさくてほんとコメディ。正直に言っちゃうと、殺人シーンの独特さを見ておーって盛り上がるか、笑っちゃうか、そんな感じで観たい人にはいいのかも。お金払ってまで観るのはオススメしません。駄作かというとそうでもないが決して一流作品ではない。B級かな・・。殺人シーンだけが目玉の映画なんて、あまり人にオススメできないじゃないですか。なので、ね、察してください。

 

丸山評価は、☆2です。

 

以上、丸山でした!またよろしくね!

 

おまけ

モーテルで裸の男女が寝ているシーンがあって、そのうちの一人が下半身丸出しなので、ずーっとぼかしが付いています。髭で中年の彼は悪人ではなく一般人らしく、おろおろしているだけ。エロシーンではないので、本来はぼかしいらないはず。Netflixだと、エロシーン以外だと性器にぼかしを付けないスタンスみたいなので、ぼかしなしを観たい人はNetflixに降りてくることを期待してくださいw